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一寸一杯 /grab one drink "煩悩" Get My Mojo Back 大森南朋シグネチャーモデル[ラストダンス (鼈甲ブルーレンズ)]

販売価格: 33,000円(税込)
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一寸一杯 /grab one drink "煩悩" Get My Mojo Back 大森南朋シグネチャーモデル

ラストダンス (鼈甲ブルーレンズ)


大森南朋モデル。
その名も"煩悩"。
またの名をGet My Mojo Back。
いやあ、なんというフィロソフィカルな呼応でしょう。

俳優・大森南朋さんのシグネチャーモデル。

一寸一杯メンバーのミチオと庄司だけでは知り得ない、刺激的な発見や気づきと云った味わいがコラボレーションには御座います。
愉快な暮らしのなかで出会う、素敵なアイデアや感性を持った方、それでいて何処となくアイコニックな方とご一緒させていただいております。
南朋さん、普段からシャレ者であって、でも虚脱していて、それでいて気さくで、会話も気遣いも、粋なんです。
大作だろうがインディーだろうが、面白いと感じたら、意欲的に映画作品に参加する姿勢も、近くで見てて勇気が湧いてきます。
そんな御仁が暖めていた企画を我々、南朋さんを呑ませて口説いて、いただいちゃいました!一寸一杯方式寝技商談!w

南朋さんからご提案いただいたのは、78年からデザインが変わっていった、米軍将校や兵士に支給されていたフレームがベースにあるもので、それの形状を当時のモード界が面白がり、色気漂うフレームにモデファイ。それらを伊達男たちが挙って着用していた頃のムードを、一寸に持ち込んでいただきました。

おそらく、当時このムードのフレームデザインを経てきた男性像の、かつて在ったダンディズム、さらには現代では時流により、最早無くなってしまった其れらの鎮魂メタとして南朋さんは"煩悩"と名づけたのであろう。
そして、この眼鏡を掛けて "取り戻そう" (GET BAC MY MOJO)と唱える。

それと、とある仕掛けが。
レンズ内目頭部に、目立たぬように擬似ほくろプリントが小さく仕掛けられており、これを掛けると本能的エネルギーが高まる(某ほくろ占いより)、という、独特なるユーモアも組み込まれている。
煩悩と本能。
シビる掛け合いです。

流石、我々とは似ているようで、少しだけ着眼が異なるところが、グッときました。

ブツの見た目、少し癖強かな?と思いきや、掛けてみたらあーた、あら不思議。意外と掛けやすいのです。

余談ですが、南朋さん監督、庄司制作で、斉藤和義さんと岡村靖幸さんのユニット、岡村和義のMVを撮らせていただく機会があって、その際、この"煩悩"を作品内で掛けていただきました。「カモンベイビー」という楽曲です。お二人共とも、とってもお似合いでございます。光栄です。こちらも是非ご覧くださいまし。

ということで、
夏前にイキりたい男女は、この煩悩を装着して、ふたりの夏物語をキメちゃってください。あっ!くれぐれも飲み過ぎ注意で!一寸一杯。
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material:アセテート
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